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■ 皇チガヤ様小説 ■

2009.04.26 01:54 candy

5月5日のとある朝、
ここは、パリの岬の家。

窓の外、まだ街が明るくなっていない中、
ベッドで岬が目を覚ますと、
なんと、そこには1人の青年が眠っていた。

「翼くん!?」

そう本来、
スペインに居る筈の大空翼が
岬の部屋にその上裸で寝ているのだ。
そんな訳でベッドから降りて着替える事にした。
それにしても、何年振りだろうか・・・久々に見る翼の身体・・・、
岬のそれとは比較にならないくらい、
大きく逞しくなっていた。
そんな事を思っていると・・・、

「岬く~ん、お早う・・・」
「お早うじゃないっ!翼くん、一体どうやってボクん家に来たのさ!?」
「だって、今日岬くんの誕生日だろ?それに丁度オフの日が重なったから
君に逢いに来たんだ・・・」
「えっ・・・?」

そう言う岬に翼が何処から持ってきたか知らないが、
水色と白のチェック柄の包装紙にブルーのリボンが掛けられた物を渡した。

「これって・・・」

岬は思わず驚いたが・・・。

「これ、開けていいの?」
「ああ・・・開けていいよ?」

そう、翼が言うと岬は袋を開ける。
その中には白くて可愛い子犬のぬいぐるみが入っていた。

「翼くん、これって・・・」
「そうだよ、これは俺からのプレゼント、誕生日おめでとう岬くん」

岬は翼からのプレゼントに思わず涙を流して・・・、

「ど・・・どうして泣いてるの?」
「ううん・・・違うの、嬉し涙なの・・・ありがとう、翼くん大好き!」

そう言っていきなり抱きついて来て翼の首に腕を回して来る
岬の背中に翼も腕を回して抱きしめた。

「俺も・・・岬くん、大好きだよ」

そう言った後、翼は岬の瞳からこぼれる涙を指で拭い、
そっとキスをした。
そして、岬もそれに応えるかの様に翼にキスをした。

・・・fin
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